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2019

July

【誠恵高校合格特訓プロジェクト】  1年間どうでしたか?生徒たちが感じたこと<後編>

2019.04.19

4月を迎え、誠実高校合格特訓プロジェクトの第1期が終了。前回に引き続き、プロジェクトに参加し奮闘してくれた生徒たちへインタビューをしました。

 

「率直なところ、どうでしたか?」

「1年間でどんなことが変わりました?」

 

プロジェクトの主役である生徒はどんな思いで取り組み、いま何を感じているのか。ありのままの感想を聞いてみました。

 

―――

 

■K.O.くん(関東学院大学 合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

満足度で言えば3割ぐらい。英語が難しくて、特に英単語や長文読解のインプット量が足りていなかったなと感じています。もっともっと時間をかければ良かったです。

 

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

1年間勉強を本気で頑張ってみて、これまであまり味わうことのない達成感を味わえました。勉強でこんな達成感を感じられるなんて、1年前は思ってもいませんでした。この経験は一生忘れないと思います。

 

_コーチや先生のサポートで嬉しかったことは?

 

コーチとチャットで頻繁に相談できたのがありがたかったです。コーチがいない日は高橋先生が勉強をサポートしてくれて、恵まれた環境にいたんだなと振り返って思います。

 

_これからの目標は?

 

せっかく大学に進学できたので、ここで満足するのではなく、さらに力を入れて勉強したいと思います。合格特訓コースで能動的に動くことの大切さを教わりました。自分から動けば、色々なことに挑戦するチャンスが生まれるはず。大学でたくさん学んで、自分の可能性を広げていきたいと思います。

 

―――

 

■S.H.くん(静岡産業大学 合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

順調に問題を解けていたのですが、急に「失敗したらどうしよう……」という気持ちが沸き起こってきて、少しパニックになってしまいました。なんとか持ち直して最後までやりきれました。結果は残念でしたが、ベストは尽くせたので悔いはないです。

 

_合格特訓コースでの1年間はどうでしたか?

 

もっと早く出会えれば良かったというのが率直な感想です。コーチに「必ず受かる!」と言われ続け、はじめのうちは「本当か?自分の実力で?」と何度も思ったのですが、「努力」すれば自分を変えられることを知りました。ただ、受験は最後まで恐怖そのものでしたね。

 

_コーチや先生のサポートで嬉しかったことは?

 

「無理だ」「受からない」という気持ちに何度も負けそうになったのですが、そのたびにコーチや先生が何度も励ましてくれました。あと、先生が「合格したらご飯食べに行こう!」と言ってくれたのも嬉しかったです。

 

_これからの目標は?

 

今回は志望する大学への進学は叶いませんでしたが、まだ諦めていません。大学でも今以上に頑張って、志望する大学に編入したいと思っています。

 

―――

 

■I.Y.くん(名古屋文理大学 合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

センター試験は100%の力を出しきりました! でもやっぱり難しかったですね。苦手な数学にてこずって、満足のいく結果は得られませんでした。ただ後悔は一切ないです。やりきりました。

 

_1年前と比べてどんなところが変わったと思いますか?

 

1年前はあんなに嫌いだった勉強が、だんだん楽しくなってきたんです。これには自分でも驚きました。受験勉強はめちゃくちゃ大変でしたが、この経験が人生で辛いことや大変なことに直面したときに役立ちそうです。

 

_印象に残っている出来事や言葉はありますか?

 

西岡コーチに言われた「意識して勉強しろ」という言葉です。勉強って、ただひたすら覚えるだけのものかと思っていました。でも、「自分は今この苦手分野を克服しようとしているんだ」「この問題の解き方は、他のあの問題にも応用できそうだ」など視点を変えたり意識を高めることによって、問題への理解が深まるのを実感しました。

 

色々な物事には意味があって、英単語ひとつとってもいろんな由来があったりする。そういうことを考えながら学ぶと勉強が楽しくなるし、覚えるスピードもまったく違うんだなと。

 

_これからの目標は?

 

将来の夢は管理栄養士になること。これはずっと変わりません。大学でも意識して学ぶ姿勢を忘れず、いろんな知識をたくさん身につけていきたいと思います。

 

―――

 

■Y.H.さん(東京藝術大学 1次試験合格)

 

_センター試験はどうでしたか?

 

コーチや先生に教えていただいたこと、いま自分が持っている力を最大限に出し切りました。答え合わせをしたとき、候補を2つまで絞れたのに最終的に不正解なほうを選んでしまった問題がいくつかあって、そこが心残りでした。

 

_合格特訓コースを終えたいま、勉強に対する意識は変わりましたか?

 

1年前は参考書を一人で勉強しても、「これでいいのかな?」と迷いながらやっていて、なかなか力もつかずに悩んでいました。でも、スタディサプリの授業を受けると、疑問に思っていたことがちゃんと解消できるので、だんだんと勉強が楽しくなっていきました

 

_1年前と比べてどんなところが成長したと思いますか?

 

時間にルーズだった私ですが、勉強する時間と睡眠時間を確保するために、家に帰ってからの行動を早くするようになりました。時間を大切にするようになったなと感じています。

 

_印象に残っている出来事や言葉はありますか?

 

願っていれば叶う

西岡さんから言われた言葉です。思いが強ければその目標達成のために勉強するし、とにかく強く願っていれば目標を引き寄せられる。「何があっても諦めるなよ」というメッセージを感じました。

 

_合格特訓コースで一番学んだことはなんでしょう?

 

勉強は人生を豊かにするということ。知らない人より、知っている人が得をするのは間違いない。学校の勉強はもちろん、美術も、普段の生活も、学び続けることが人生を豊かにするのだと思います。

 

_これからの目標は?

 

まずは東京藝術大学への合格。そして、画家になりたいです。自分の個展を開いたり、美術館に絵を飾ってもらえるように頑張りたいなって思います。

 

―――

 

8名の生徒たちの変化と確かな成長を感じていただけたでしょうか?

 

1年前は勉強が得意じゃなかった生徒たちが、勉強の楽しさを知り、能動的に学ぶことの大切さを知り、努力次第で自分を変えられることを身をもって実感できました。この濃密に過ごした1年ぶんの経験が、今後の人生に役立ってくれることを切に願っています。

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