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2019

April

【誠恵高校×スタディサプリ】いざセンター本番へ! 先生たちからのメッセージ

2019.01.18

新しい年がスタートしました。

さまざまな場面で「平成最後の○○」という言い回しを聞きます。

平成最後の大学入試センター試験も間近に迫ってきました。

 

スタディサプリ合格特訓コースの8人も、いよいよ本番を迎えます。

みんなを見守ってきた先生たちは今、何を思うのでしょうか。

 

今回は進学コース担任の押元洸大(こうだい)先生(国語科)と

副担任の松下由紀子先生(家庭科)にインタビュー。

4月から現在までのみんなの変化について伺い、

センター試験に向けた激励のメッセージをいただきました。

押元先生(左)と松下先生(右)

 

楽しく学び合っている姿が印象的

 

いつも合格特訓コースの8人を間近に見守ってきた先生たち。みんなの変化をどのように感じているのでしょうか。押元先生は「家庭での学習時間が随分と増えてきた」と話します。

 

「東大生コーチの講義やスタディサプリの模試を通して、モチベーションがかなり上がったのではないでしょうか。スタディサプリには、みんなの家庭での学習時間がデータで見られる機能があります。それで実際に勉強時間が増えていることがわかりました」

 

「学校の中でも変化が見られた」と語るのは松下先生。

 

「最初の頃は、休み時間に友だちと遊んでいる光景が当たり前でした。それが今では単語帳を取り出して勉強したり、昼休みにみんなで集まって四字熟語の問題を出し合ったり……。ゲーム感覚で、みんなで楽しく学び合っている姿が印象的でした」

 

そうした変化の背景には、夏休みに前後して行われた2回の模試結果も強く影響していたようです。第1回と第2回の模試を比べて「偏差値ってこんなに変わるんだ!」という変化を見せた人、模試によって苦手項目が改めて明確になった人……。

 

「その結果を踏まえて東大生コーチから具体的なアドバイスを受け、『何をやるべきか』が明確になっていきました。高3生の今からでは振り返りにくい中学時代の復習も含めて、みんなしっかりと向き合えていたと思います」

 

押元先生はそう振り返ります。

 

学校中に伝わっているのはスタンスだけじゃない

 

とはいえ、この取り組みがスタートした4月の時点では、先生たちも確信が持てない状態でした。松下先生は「『みんな、本当に大丈夫かな……』という心配もありました」と打ち明けます。

 

「でも、夏休みに毎日みんなが学校へ出てきて、先生にも積極的に質問しに行く姿を見て、その心配は消えていきました。みんな本当に頑張っている。それが結果にも現れてきている。来年、再来年の生徒たちにとっても、良い参考になると思います」

 

受験生としての姿勢がどんどん形作られていった数カ月間。その姿は同級生や後輩たち、そして職員室の先生たちにも見えていました。押元先生も学校全体につながる変化を感じていたようです。

 

「昨年までは、3年生が受験に向けてどう頑張っているのか、下級生にはなかなか見えなかったんですよね。今は特訓コースのみんなが学校に遅くまで残って勉強している姿を多くの生徒が見ています。そのスタンスはもちろん、『どんな風に頑張っているのか』『何をやっているのか』まで具体的に伝わる効果は大きいと感じます」

 

頑張り方を知り、着実に取り組むことで結果が出ます。

「先生、俺、過去問で1問しか間違えなかったよ!」

「模試でA判定が取れたよ!」

 

押元先生と松下先生は、そんな力強い言葉をみんなから聞くようになっていったのでした。

 

クラスのみんなと作る「応援メニュー」も

 

センター試験に向けて、2人の先生も大忙しの日々を過ごしてきました。どの生徒がどの科目を受験するのか把握し、願書を取りまとめ、手続きに漏れがないよう細心の注意を払います。新設大学も含めて資料を集め、進路相談を通じて新たな可能性も模索していく日々。

 

遅くまで学校に残る特訓コースの8人のために、松下先生が管理する家庭科室からは「良いにおい」が漂ってくることも……。

 

「みんなが18時、19時といった時間まで頑張っているので、『家庭科室で応援メニューを作ってあげよう!』と思い立ったんです。鶏のからあげやエビチリ、キムチ鍋などを作って振る舞いました」

 

こうした応援メニュー作りには、すでに進路が決まっているクラスの仲間たちも協力してくれているといいます。

 

「秋の終わりくらいから、クラスのみんなも一緒に応援してくれるようになったんです。

勉強している様子が見えることも、みんなが声をかけやすいようになった要因だと思います。これから、験を担いで『とんかつ』も作りたいですね」

 

本番までは、本当にあともう少し。押元先生は「とにかく健康に気をつけて、万全なコンディションで迎えてほしい」と呼びかけています。

 

「何よりも信じてほしいのは、ここまで頑張ってきた自分たちの日々があるということ。みんな3年生になってから急激に変わりました。だから自信を持って本番を迎えてほしいですね。当日の会場では他の受験生を見て緊張するかもしれないけど、『自分はこれだけやったんだ』と強く信じてほしいです」

 

先生たちが、クラスの仲間たちが、みんなが応援しています。

頑張れ!

 

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